シロオビトリノフンダマシ[Cyrtarachne nagasakiensis]



里山から山地に生息する。
一見鳥の糞のように見えることからこの名がついたようだ。
ススキなどの葉裏にとまっている事が多い。

■ 体長 ♂1.5mm ♀5~8mm 出現期 7~9月


[撮影日] 2011/07/09
[撮影地] 鳴門市瀬戸町
[カメラ] Nikon D300
[レンズ] 虫の目レンズ + SB800