ヤマトクサカゲロウ[Chrysoperla nipponensis]



本種の卵は「優曇華の花」と呼ばれ、非常に綺麗だ。
成虫で越冬する。

■ 開張 22~29mm 出現期 6~11月


[撮影日] 2009/07/05
[撮影地] 佐那河内村
[カメラ] Nikon D300
[レンズ] Tamron SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 (Model B01)